食料品消費税1%時代、小規模店舗の勝敗を分ける「冷凍」という選択
更新日:2026年9月5日
トピック:消費税減税と冷凍食品強化の動き/掲載日:2026年9月3日
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NHKニュースが2026年9月1日に伝えたところによると、政府は2027年4月から2年間、食料品の消費税率を現行の8%から1%へ引き下げる方針です。一方で外食は10%のまま据え置かれるため、これまで2ポイントだった外食と食料品の税率差は一気に9ポイントまで拡大します。この差を見据え、大手デパートの高島屋はすでに税率引き下げの対象となる冷凍食品の品揃え強化に動き始めており、持ち帰り需要と冷凍食品市場が今後さらに活性化することは間違いありません。
この動きは、地域の飲食店や小規模小売店にとっても大きな商機です。店内飲食が10%のまま据え置かれる以上、テイクアウトや冷凍惣菜という形で1%の税率を活かせる商品を持つ店舗ほど、価格競争力で優位に立てます。ところが、いざ自前で急速凍結機を導入しようとすると、庫内処理能力10kg/h程度の小型機でも数百万円規模の初期投資が必要になり、液体窒素などを用いる方式ではランニングコストがさらに重くのしかかります。投資回収には廃棄ロス削減や人件費削減の効果が不可欠ですが、生産量の限られる小規模店舗ではその効果を十分に生み出せず、費用対効果が合わないケースが少なくありません。設置スペースや搬入経路の制約も、店舗規模が小さいほど導入のハードルを押し上げます。
そこで有力な選択肢となるのが、急速凍結を外部委託する「冷凍サービス」の活用です。当社「冷凍サービス株式会社」では、氷結晶を微細化する真空パックと液冷式急速凍結、さらに、冷凍保管サービスを組み合わせ、旬の食材や仕込み済みの惣菜を初期投資ゼロで長期・高品質に保存できる凍結・冷凍保管代行サービスをご提供しています。余剰食材を廃棄せず後日活用できるため食品ロス削減につながるほか、凍結・保管の手間を当社に任せることでスタッフを接客や調理に集中させられ、人件費の最適化にも寄与します。季節限定メニューを冷凍化して通年販売する、繁忙期に仕込みをまとめて凍結しておくといった使い方も可能です。さらには、金属探知試験もご依頼いただけます。消費税減税を追い風に、冷凍メニューの強化をご検討の飲食店・小売店の皆さまは、設備投資に踏み切る前に、ぜひ一度当社の凍結代行サービスにご相談ください。(MS)



